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催眠に「かからない」=失敗ではない!リラクゼーションと繰り返しの大切さ

「催眠に興味があって試してみたけれど、うまくかからなかった…」
「催眠にかからないのは才能がないから?」

そんなふうに思ってしまう人は多いかもしれません。

でも実は催眠は「かからなければ失敗」というものではなく、繰り返すことでより深く体験できるものなのです。

特にパートナーシップ催眠では、催眠にかかることよりも、リラックスして心地よい時間を過ごすことが大切。催眠の深まり方は個人差があり、一度で深く入る人もいれば、回数を重ねることで徐々に催眠の感覚をつかむ人もいます。

今回は、「催眠にかからない」と感じたときに知っておきたいポイントと、催眠を深めるコツを解説します。

「催眠にかからない」と感じても、それは失敗ではない

催眠のかかり方には個人差がある

催眠には「一度で深く入れる人」「時間をかけて慣れていく人」「何度も繰り返すうちに体験が変わる人」など、さまざまなタイプがあります。

たとえば、瞑想やマッサージを思い浮かべてください。
初めて体験したとき、すぐにリラックスできる人もいれば、何度か試すうちに「コツがつかめて、より心地よくなっていく」人もいます。

催眠も同じで、最初は意識がはっきりしていても、繰り返すことで次第に深まるのが特徴です。

催眠状態とは「意識がなくなる」ことではない

よくある誤解として、「催眠=意識を失う」「完全に支配される」ものだと思っている人がいます。

でも実際の催眠は、意識は残ったまま、リラックスして暗示を受け入れやすくなる状態です。

✅ 「話は聞こえているけど、心地よくて動きたくない」
✅ 「ぼーっとしているけど、ちゃんと自分の意志はある」
✅ 「今までの感覚とはちょっと違うけど、意識はある」

こうした状態も、すでに催眠の一歩です。

「なんとなくリラックスできたな」と感じたら、それはすでに催眠の感覚に近づいている証拠です。

催眠にかからなくてもリラクゼーションを楽しめる

催眠はたとえ深い催眠状態に入らなくても、リラクゼーション効果があります。

催眠には、こんなリラックス効果がある!

✅ 深呼吸を促し、自律神経を整える
✅ 余計な緊張を解きほぐし、リラックスしやすくなる
✅ 気持ちが落ち着き、安心感が増す

実際に、催眠を受けた人の中には「思ったより深くかからなかったけど、気持ちが落ち着いた」「終わった後にスッキリした」という声も多くあります。

催眠は、「深くかかる」ことだけが目的ではなく、リラックスして心と体を解放する時間として活用できます。

催眠を何度も経験すると催眠の感覚がつかめるようになる

初めて催眠を体験するとき、どうしても「これは催眠なの?」「うまくできているのかな?」と考えてしまいがちです。

でも、回数を重ねることで、少しずつ催眠の感覚がつかめるようになっていきます。

催眠が深まりやすくなるポイント

✅ 「催眠にかかること」に集中しすぎず、自然に楽しむ
✅ 「うまくかからなきゃ」と思わず、リラックスすることを意識する
✅ 回数を重ねることで、体と心が慣れてくる

たとえば、最初は「リラックスできたな」と思う程度だった人が、何回か繰り返すうちに「体がふわっと軽くなる」「心地よい感覚が広がる」といった変化を感じることがあります。

催眠は「練習すればするほど、深く体験できる」ものなので、焦らず何度か試してみることが大切です。

「催眠にかかる=受け身」ではなく、能動的に楽しむもの

催眠は、「かける側がすべてを支配する」ものではなく、かかる側も積極的に楽しむことが大切です。

たとえば、
✅ 「これはどんな感覚になるんだろう?」とワクワクしながら体験する
✅ 「こうなったら面白いな」とイメージしながら受ける
✅ 「どこまでリラックスできるか試してみよう」とゲーム感覚で挑戦する

こんなふうに、催眠を「楽しむもの」として受けると、どんどん入りやすくなります。

「かからない」ではなく「経験を重ねる」ことが大事!

✅ 催眠は、最初から深くかかる人もいれば、徐々に慣れる人もいる
✅ 催眠に「かからない」と感じても、リラクゼーション効果は十分にある
✅ 回数を重ねることで、催眠の感覚が深まっていく
✅ 「うまくかからなきゃ」と思わず、楽しみながら受けることが大切

催眠は、一度で「完全にかかる」「かからない」と決まるものではありません。

むしろ、「どんどん深く楽しめるようになる」プロセスが魅力なのです。

「最初はリラックスだけでもOK」「何度も試すうちに新しい感覚が生まれる」——そんな気持ちで、ぜひ催眠を体験してみてください。

【この記事を書いた人】
秋本真希 催眠術、パートナーシップ催眠の実践は勉強中。講座スタッフ。
監修 つるつる パートナーシップ催眠 講師